脳トレ!大人の立体パズルでアンチエイジング

脳トレ
雪だるまパパ
雪だるまパパ

こんにちは。今日はパズルの紹介だよ。

おこじょさん
おこじょさん

おもちゃの話?

パズル 」は、こどもだけのものではありません。

もちろん、小さな乳幼児、児童の知育玩具として、とても大切です。

「 パズル 」は、知育玩具としてだけでなく、日々変化・進化しています。

アンチエイジング の脳トレグッズとしての 3D:立体のパズル をご紹介します。

3D:立体パズルとは

3Dパズルは、平面的なジグソーパズルとは違い、キャラクターや恐竜、動物、城、果物など立体的なものを組み立てていく製品です。

3D:立体パズルといってもいろいろあります。

3D:立体パズルのと呼ばれるものは

なつかしいものから新しいものまで、4つ紹介しますね。

1.レゴ(ブロック)

レゴ(ブロック)は、いろいろなパーツを使って自分の作りたい形に組み上げるパズルです。パーツの種類や強度など、試行錯誤しながら完成させます。説明書通りに組み立てるだけならさほど難しくありませんが、オリジナルなら難易度UPします。

レゴブロックがいっぱいのレゴランドは楽しいですね。

2.プラモデル

プラモデル には説明書があります。難易度はいろいろ。種類もいろいろ。細かい作業に自信があればいいですね。細かいパーツがあり、集中力や器用さが必要ですが、自分の好みに色を塗れば世界に一つだけの作品の完成です。達成感が味わえます。

初めから欲をださずに、簡単なものからチャレンジしましょう。

3.ミニチュアハウス

ミニチュアハウス は、集中力と手先の器用さとセンスに尽きると思います。

材料から何まで自分で選んで作ったり、売ってるものを利用したりしますが、思いがけない小物が役に立ったり、なんてこともあって面白いです。計画変更やリフォームも何度でも出来ます。(実際のハウスは、そんなこと簡単には出来ませんよね。)

一国一城⁉の主になれます。

4.3Dパズル

3Dパズル  には、いろいろな材質(紙・木・金属)のものがあります。木や金属のパズルはインテリアとしてはオシャレです。ちょっと高いですが、一度作れば長持ちします。

紙は一番コスパがいいですよ。持ち運びやすさ、組み立てやすさ、処分のしやすさなどは断トツです。耐久性は低いので、落としたりボールを当てたりなんかすると壊れたちゃうことがあります。

初めて大人の3Dパズルに挑むならなら、紙製がおすすめです。

あなたは、どのパズルがやりたいですか

4つのパズルを簡単にまとめてみました。

レゴ(ブロック): 限られたパーツで作るので、発想力。組み立ては難しくない。                 プラモデル : 細かい作業なので、器用さ。大作はお金がかかる。                        ミニチュア : 器用さ + センス。設計図がなければ自由だが難しくなる。                            3Dパズル : やる気。動きのあるものもあります。

3Dパズルが程よい脳トレ⁉

それぞれの良さがありますが、3Dパズルがおすすめ。

レゴとプラモデルは、お金をかけないと大作?は出来ないですね。特にレゴは多くのパーツが必要になります。                                           ミニチュアは、第一にセンスがないと、なかなかうまく出来ないですね。極めるなら上限はありません。体力と根気も必要になります。

3Dパズルは、いろいろな種類の立体物を作ることが出来ます。費用とセンスの程よいバランス。 脳に心地よい難易度だと思います。動きと仕掛けが魅力です。

あなたなら、何を作りますか。キャラクター?恐竜?動物?城?果物?・・・・・

「大人の立体パズルでアンチエイジング」まとめ

パズルの「 始まり 」、「 種類 」、「 特徴 」など見てきました。

3Dパズルをおすすめしましたが、自分に合うパズルをお選びください。

そして、

早速始めましょう‼脳トレは、早い方がいいですよ。
最後までご覧くださりありがとうございました。
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